境内から若戸大橋が見えます。 |
深い鎮守の森に包まれた本殿 |
本殿までかなりの石段を登ります。 |
花びらが一面に散っていました。 神社に多い おがたまの樹 の花びらでした。 |
はるか頭上からひらひらと舞い落ちていました。 このような大木は珍しいと思います。 |
本殿までの階段途中にある車道用のトンネル?です |
社宝 |
御由緒 |
神社に隣接する佐藤公園 |
佐藤慶太郎氏記念碑 佐藤慶太郎氏は若松の石炭商でした。 大正10年、東京の旅館で時事新報の「帝都に 美術館を建設するための100万円を寄付する ような心ある人は居ないものだろうか」という 社説を読み、直ちに100万円を寄付しました。 現在、上野にある東京美術館がそうです。 別府に移り住むにあたり、豪壮な私宅を 佐藤倶楽部として、広大な庭園を佐藤公園として 若松に寄付しました。 別府でも大きな病院を寄付されたそうです。 現在子孫の方が八幡西区に御住まいと 伺いました。 |
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