7月30日と31日の両日執り行われる恵比寿神社の夏越の祓「茅の輪くぐり」は、30日の18時30分頃から人型に記名し、福くじを引くことから始まります。
 茅の輪(茅草(かやくさ)で作られた大きな輪)は、正月から六月までの半年間の罪穢(つみけがれ)を祓う夏越しの大祓(おおはらえ)に使用され、くぐることにより、疫病や罪穢が祓われます。
 くぐり方は「水無月(みなつき)の夏越しの祓する人はちとせの命のぶというなり」という古歌を唱えながら、左まわり・右まわり・左まわりと、八の宇を書くように三度くぐり抜けます。