若松高校歴史部
発掘、所蔵品

その2

四角い石は碇です。結んだ物が滑らないように下部中央に凹みが加工されています。
作業中の中村氏と竹森君、中村君。
もう一人の在校生 四辻君は、お盆後のため偶々欠席
展示品の説明を受けて居るところです。
陳列出来たのは所蔵品の一割位で、時々展示入れ替えを行なう予定です。
開発のため跡形もなくなった遺跡が有り、貴重な物がまだまだ沢山有るそうです。

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